視力回復のための治療いろいろ 本文へジャンプ
視力回復の治療としてのレーシック手術


レーシック手術による視力回復の治療とは、角膜に凹型に削って、レンズの役割をさせて目に入る光の屈折率を変えて視力を矯正する方法です。

手順としては、マイクロケラトームと呼ばれる眼球用カンナで角膜の表面を薄くスライスし、フラップを作り、めくります。

フラップとは、ふた状のもので角膜を円形にカットし、一周カットしないで一部をヒンジとして残します。

それが開けるのでフラップと呼びます。

そのフラップを開いて、その下にレーザーを照射して角膜を削ります。

フラップを作らないで、いきなり角膜を削る方法もありますが、主流はフラップありの方法です。

その理由は、治療後にフラップを閉じることで細菌やホコリの侵入が防げるため削った患部への感染が防げることが一番の理由です。

また、角膜上皮の下の部分はあまり痛みを感じない場所です。

角膜上皮は痛みを感じるため、直接そこを削ると術後に痛みを感じます。

つまり、治療を受ける側にとってやさしいオペレーション方法ということになります。

フラップを開いて、その下の角膜を凹カーブ状に削ったらフラップを閉じます。

フラップはそのまま吸着しますので、これで治療は完了です。

視力は1日ぐらいで回復し、1ヶ月程度で安定します。

レーシック手術で不安な点と言えば、治療の失敗になりますが、最近では術例数も多くノウハウが蓄積されてきました。

そのため、深刻な失敗に至るようなことはないようで、確立された視力回復の治療となっています。